2019年9月9日月曜日

当地の沖縄米軍基地引取運動・・・

あああ・・
この話題になると憂鬱になる
憂鬱になるくらいならやめれば?

沖縄発
新しい提案実行委員会
  1. 辺野古米軍新基地建設工事を直ちに中止し、米軍普天間飛行場を運用停止にすること。
  2. 米軍普天間飛行場の代替施設について、沖縄以外の全国のすべての自治体を等しく候補地とすること。
  3. その際、米軍基地が必要か否か、普天間基地の代替施設が日本国内に必要か否か当事者意識を持った国民的議論を行うこと。
  4. 国民的議論において米軍普天間飛行場の代替施設が国内に必要だという結論になるのなら、その結果責任を負い、民主主義及び憲法の精神に則り、一地域への一方的な押付けとならないよう、公正で民主的な手続きにより決定すること。
というのがあり当地で「米軍基地引取運動」をしている人も推進しているようだ。

そのとおりだと「新しい提案」には賛同できる。

今現在は
「2,3」 の国民的議論を行うの段階を模索している辺か
まだこの議論さえ進んでいない
その後「2」は削除されて「3」に統合されたようだ。

しかも議論の末一番最後の話として

「4」において公正で民主的な手続きにより決定すること

現在の要請は次のように変更されているようだ
  1. 辺野古新基地建設工事を直ちに中止し、米軍普天間基地を運用停止にすること。
  2. 全国の市民が、米軍基地が必要か否か、普天間基地の代替施設が日本国内に必要か否か当事者意識を持った国民的議論を行うこと。
  3. 国民的議論において普天間基地の代替施設が国内に必要だという結論になるのなら、その結果責任を負い、沖縄の歴史及び沖縄の米軍基地の偏在に鑑み、まずは、沖縄以外の全国のすべての自治体を等しく潜在的な候補地とし、民主主義及び憲法の精神に則り、一地域への一方的な押付けとならないよう、公正で民主的な手続きにより解決すること。
「旧2」の「・・・すべての自治体を等しく候補地・・・」が「新3」に統合されたところを見ると「引取」についての議論も内部で色々あったのだろう。
 今は「新2」の国民的議論を行いましょうの段階

しかし当地でその運動をしている人の言動を見ると未だに旧・新しい提案の「2」が先に来ている。

曰く

「私達は日米安保条約には反対してるんです。米軍基地はどこにも要らないと思っているんです」  
あたしの思い:ウンウンそのとおりだ

でも沖縄差別をなくすために引き取る運動をしています」 
あたしの思い:ウン?待てよ・・・???

あたかも上記の
「旧3」(「新2」)の議論の末
「旧4」(「新3」)でその結果 国内移設 という「公正で民主的な手続きにより決定」
が既になされていて「米軍基地引取」だという認識を持っているようだ。
まだ議論の末の結論は出ていない段階でである。

悲しいかな・・あたしの中では
米軍普天間飛行場の代替施設が国内に必要だという結論
にはどう転んでも思い至らない。
多数決で決まったにしても、あたしは 容認できない領域

公正で民主的な手続き により決定されるべきことを自分の思い(要らないけど要る?)
 だけで「基地引取(国内移設)」を叫ぶと 新しい提案実行委員会 の提案を歪めることになりはしないか。

 更にあたしの頭脳を揺さぶる話になってくる。

基地問題=差別問題

になっているところ。
「米軍基地問題」を差別という「心の領域の問題」にしているところ
どう考えても腑に落ちない。
終いにはあたしに

「自分を沖縄差別者だと認めよ」

と迫ってくる。

この段階でもうアヘアヘ・・・

差別者

効くなぁ!一撃だよ!
差別とはどういうものか少なくとも認識している人間にこの言葉は効果絶大だ。
  • 何も言えなくなる
  • 言いたくなくなる
  • 関わり合いたくなくなる
こうして心はどんどん離れていく。世にいう 分断

特に当地の基地を引き取りたい人の話は矛盾そのもの。

「どこにも要らないもの」を「引き取る」

1万編考えてもあたしのぼんくら頭では理解できない。
とても無責任な話だと思うのだが。

「あんたは思考停止してる」

とまた言われるんだろうが・・・。人の心の領域にまで踏み込んで

「自分を差別者だと認めて沖縄差別をなくすために・・ああせい!こうせい!」

何度言われようとも
「あたしゃ米軍基地を地元に引き取ろうなんて思わない。思えない。」

一刻も早く安倍政権を打倒することが沖縄基地問題解決の始まりになると思うのだが・・・

「辺野古の海を埋め立てるな!」

のプラカードを掲げるのも億劫になる。

また憂鬱になってしまった。

10月13日修正・追記



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